吹奏楽コンクール九州大会へ【2023管弦楽コンクール情報あり】
先日長女の部活動で、吹奏楽の九州大会へ行ってきました。
会場は佐賀。父の故郷です。
祖父母は亡くなっていますが、叔父さん家族に会いに行きました。
従弟の子供さん達はまだ小さくて可愛かったな。
1時間ほど話して、会場へ。
旦那さんの希望でうどんやさんへ。
二人で出掛けた時のランチはほぼうどんです。
まあ、安くて美味しいからいいんですけど。
それからまだ時間があったので佐賀駅でお土産を買いに。
小城羊羹と、松露饅頭を買いました、どちらも美味しかった~
あんまり時間がなくなってきたので急いで会場へ。
私は音楽は詳しくないので、九州大会となると、どこも超上手ってなだけで。
とにかく、長女が楽しそうに演奏していたのでそれだけで嬉しかったのでした。
長女がやっている楽器は、部活に一人いるかいないかの楽器なんですが、
なかなかコンクールなどの機会がありません。
大学受験にも有利なので、コンクールに出て欲しいのですが
↓勧めたんですが、受けないとの事、せっかくのチャンスだからチャレンジすればいいのに。。
子供さんが管弦楽されてる方は、チャレンジしてみてはどうでしょうか。
◆このコンクールの趣旨◆
幼児から一般参加まで7つの対象からなる部門。優れた音楽的才能を発掘・育成し、
より一層の切磋琢磨を奨励するとともに音楽を愛する一人でも多くの方に
スポットをあてることで、音楽文化の発展を目指しています。
また、公平性・透明性を追求し、動画オンライン審査×ホール対面審査という
新しい審査方法を採用した全国規模の弦楽コンクールです。
◆対象者◆
弦楽を演奏される方全般
弦楽演奏を趣味として楽しまれている方
ヴィオラ演奏者
ヴァイオリン演奏者
チェロ演奏者
コントラバス演奏者
日本全国、海外からのエントリーも受付ています。
◆おススメポイント◆
・小さなお子様から大人の方まで、幅広い年代でエントリーすることが可能。
・自身の実力を測るよいきっかけになります。
・ホール演奏でエントリー・動画審査でもエントリーが可能。
・エントリー可能な楽器はヴィオラ・ヴァイオリン・チェロ・コントラバス、
演奏されている人口の少ない楽器にもフォーカスしているコンクールです。
・本選は伴奏者の手配も可能。
公平性・透明性を追求し、オンラインxホールという新しい審査方法を採用した、全国規模の弦楽コンクール+【全日本弦楽コンクール】
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